「MIRAI SCHOOL いたばし」ってなに?板橋の教育が変わります

板橋区議会議員の横川たかゆきです。
横川たかゆき私は区議会議員になる前のPTA会長時代から、子どもたちの未来のためにずっと「教育」をテーマに活動してきました。
とくに不登校の子どもたちの問題は、PTA時代から多くの保護者の方々にご相談いただいており、議員になったいまも、力を入れて取り組んでいる課題のひとつです。
難しそうな名前ですが、内容はこれからの板橋の教育を大きく変える可能性を持ったものです。わかりやすくご紹介します。
板橋区公式HP:MIRAI SCHOOL いたばし -教育ビジョン2035-
板橋区公式HP:概要版_MIRAI SCHOOL いたばし -教育ビジョン2035・アクションプラン2028- (PDF 914.9KB)
MIRAI SCHOOLいたばし とは?ひとことで言うと?


「板橋区の教育を、2035年までこういう方向で進めます」という10年間の約束事です。



学校の勉強だけじゃなく、地域での学びや生涯学習まで含めた、区全体の教育の方針といえます。
あわせて、2026〜2028年度の3年間で実際に取り組む「アクションプラン2028」も同時に発表されました。
「ビジョンを作って終わり」にしないための実行計画です。
MIRAI SCHOOLいたばしが、いちばん大切にしている考え方


このビジョンの根っこにある言葉はこれです。
「教育は人が幸せに生きるためにあります」
テストの点数を上げることだけが教育じゃない、ということ。



学ぶ喜び・成長する喜び・人とつながる喜び、この3つを感じられることで、子どもたちの人生の選択肢が広がっていく、という考え方です。
不登校の子どもたちと向き合ってきた経験からいうと、「学校に来られない」子の多くは、学ぶ意欲がないわけじゃないんです。
今の学校という場が、その子に合っていないだけのことが多い。
だからこそ、「幸せに生きるための教育」という視点は、私にはとても大切に映ります。


「MIRAI」に込められた5つのチカラ


ビジョン名の「MIRAI」は、子どもたちに育んでほしい5つのチカラの頭文字です。
- Motivation
自分らしく進むチカラ(自分を受け入れ、仲間とともに成長する) - Inclusion
認め合って生きるチカラ(違いを超えて、力を合わせる) - Relation
つながり助け合うチカラ(誰かのために動ける) - Activation
自ら行動を起こすチカラ(考えて、判断して、挑戦する) - Innovation
ゼロから切り拓くチカラ(正解のない問いに向き合える)
そして「SCHOOL」は、学校の建物だけでなく板橋区全体を学びの場にするという意味が込められています。
「学校に来られない子も、学べる場所がある」



この発想は、不登校支援とも直結していて、私がずっと訴えてきたことと重なります。
区・学校・地域が一緒に動く


ビジョンでは、5つの行動指針も掲げられています。
- 違いを認める
- 選択肢を増やす
- 余白をつくる
- 子どもも大人も社会の一員
- つなぐ、つながる、つなげる
「余白をつくる」という言葉が印象的でした。



詰め込みすぎず、子どもが自分のペースで考えられる時間を意図的に確保する、ということだと私は解釈しています。
企業・大学・NPO・町会など多様な主体と連携しながら、いたばし全体を学びのキャンパスへ広げていく方向性も、これからの教育に必要な視点だと思っています。
詳細は板橋区公式HPをご覧ください


MIRAI SCHOOLいたばしの詳細に関しては、概要版・本編のPDFが板橋区公式サイトで公開されています。



ぜひ1度ご覧になってみてください。
板橋区公式HP:MIRAI SCHOOL いたばし -教育ビジョン2035-
板橋区公式HP:概要版_MIRAI SCHOOL いたばし -教育ビジョン2035・アクションプラン2028- (PDF 914.9KB)
横川たかゆきは、板橋区の区議会議員として、板橋区の教育が、本当の意味で「一人ひとりの幸せ」に向かっていけるよう、これからもしっかり板橋区に声をあげていきます。











