【板橋区】都営三田線8両編成化の今と今後の東京都の計画についてわかりやすく解説

板橋区議会議員の横川たかゆきです。
都営三田線は、板橋区内(新板橋・板橋区役所前・板橋本町・西台・高島平など)から都心へとつながる、区民の暮らしを支える重要な路線です。
横川たかゆきこの三田線では、2022年から8両編成の新型車両が導入されました。
現在は、従来の6両編成の車両と8両編成の車両が混在しながら運行されており、混雑緩和に向けて段階的に輸送力の強化が進められています。
今回は、8両編成導入の経緯から現在の進捗、そして2029年度に向けた今後の公式な車両計画まで、東京都交通局の公表情報をもとに、わかりやすくお伝えします。
東京都交通局公式HP:都営三田線 8両編成の新型車両「6500形」を導入します
東京都交通局公式HP:都営三田線において8両編成の新型車両「6500形」の運行を開始します
東京都交通局公式HP:東京都交通局経営計画2025全体版 PDF
東京都交通局公式HP:東京都交通局経営計画2025概要版 PDF
都営三田線8両編成導入の流れ


都営三田線は、従来6両編成でしたが、輸送力増強や快適性向上を目的に、2022年5月14日から8両編成の営業運転を開始しました。
輸送力増強の方針が公式に発表(2020年)
東京都交通局は2020年、三田線の輸送力強化と快適性向上のため「8両編成車両の導入」を進める方針を公式に発表。
8両編成「6500形」ついに営業運転スタート(2022年)
上記の計画を受け、三田線初の8両編成車両「6500形」 が2022年5月14日より営業運転を開始。
6両編成「6300形」と8両編成「6500形」の混在運行に(現在)
現在は6両編成と8両編成が混在しながら運行されています。



すべての列車が8両になったわけではなく、段階的な置き換えが続いている状態です。
東京都交通局経営計画2025による、今後の都営三田線について


東京都は2025年2月には、「経営計画2025」を公表し、今後の計画的な車両更新や編成増強を進めていく方針を示しました。
計画では、ダイヤの見直しと、2029年度を目標に11本の8両編成を導入する予定を示しています。
東京都交通局公式HP:東京都交通局経営計画2025全体版 PDF
東京都交通局公式HP:東京都交通局経営計画2025概要版 PDF
2025年3月15日のダイヤ改正で混雑緩和
東京都交通局は2025年3月15日のダイヤ改正で、平日夕方の混雑緩和のため「夕方の混雑時間帯などにより多くの8両編成を運転できるように列車の運用を見直し、混雑緩和を図ります。」と公式発表しました。
この変更は、混雑緩和を目的としたものです。
2029年度を目標とした三田線の8両編成化計画


東京都交通局は、2029年度を目標に、三田線で運行する11本の電車について、6両編成から8両編成へと順次更新し、輸送力の強化を進める方針を示しています。
実際に、2025年3月3日に公示された車両製造に関する入札公告では、都営三田線向けとして11編成(計88両)の車両製造が明記されており、こうした調達を通じて、段階的な車両更新が進められています。
三田線の8両編成化は計画的に進行中


今回は、都営三田線の8両編成化について内容をお伝えさせていただきました。
毎日の通勤や通学で利用する三田線だからこそ、こうした車両更新の取り組みは、身近な暮らしに直結する大切な動きです。



一歩ずつではありますが、より使いやすい路線に向けて、着実に前に進んでいることがうかがえます。
これからも横川たかゆきは、板橋区議会議員として板橋区の情報や制度を皆さまに発信し、より暮らしやすい板橋区にするために尽力していきます。









